SEO対策で1記事1000文字以上は本当に必要?

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SEO

SEO対策として1記事1000文字以上、タイトルは27文字以内、パーマリンクは英単語区切りで・・・

みたいな記事って腐るほど見かけますよね。

いや、全部間違っては無いと思うんです。

100文字の薄っぺらい内容ならtwitterでやれよってなりますし、タイトルに関しては検索サイトの仕様もありますし、パーマリンクも意味の無いユニークな数字より意味のある英単語の方がユーザーも内容を把握しやすいでしょう。

でもそれって、大事な前提を忘れているブログが多過ぎる気がします。

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コンテンツ(内容)が充実してりゃ関係ないんじゃないかしら

どんなに長い長い文章を書いたって、それが「1000文字書かなきゃ!1000文字書かなきゃ!」なんつー”ユーザー不在”の義務感から書いてある記事なんて面白くする自信がありません、僕には無理です。

でも自分が興味ある、好きな事なんかは1000文字なんかあっという間ですし、そこでしっかりした文章構成なんかを考えていれば読み手も満足する記事になる。

結局は”読み手がどう感じてくれるか”が一番プライオリティが高い部分なんですよね。

ここ数年は調べ物をするとWordpressなんかの個人ブログ記事が上位表示される事が非常に多いんですが、内容はしっかりしているのに1000文字等の区切りに届かないからなのか改行を連打して少しでも長く見せよう!みたいなブログをちょくちょく目にします。

そんなページ誰が見るんでしょうね。

アクセス数は基本的にパソコン<スマホ

iPhoneやAndroidといったスマートフォンが普及してから、それまでパソコンからのアクセスが大半だった時代とは変わってスマートフォンからのアクセスが非常に多くなっています

先に述べた改行連打の記事。

パソコンからだといいんです。

PageDownキーやSpaceキーで1ページ送ったり、マウスのスクロールで一気に飛ばせますし。

対してスマホはその画面の小ささもありますが改行連打って非常にうっとうしいんですよね。

早くスクロールすればその分スピードが上がって飛ばしやすくなりますが、中途半端に改行していると飛ばしちゃう事がよくあります。

この時点でそのブログのデザインがどんなに素晴らしくユーザビリティも良いとしても、記事の内容だけでユーザビリティなんてぶち壊しです。

ここでもやっぱり、”見てくれるユーザー”を無視した、他人に書けといわれた文字数を目指して書いているだけの駄文になっちゃいます。

結局のところ一番大事なのは見てくれるユーザー

前にも何かで書いた記憶があるんですが、結局のところ一番大事なのは見てくれるユーザーなんですよね。

やれSEO対策だ、やれアクセスアップ対策だ、なんて視点で書かれているブログは非常に多いです。

ただ、SEO対策にしてもアクセスアップ対策にしても一番の根底はユーザーが見やすい、とかユーザーが満足してくれる、とかって事だと思うんです。

SEO対策をして検索上位に表示させる(ことによって有益な情報をユーザーに伝えたい)

という感じでしょうか。

=楽しけりゃいいんだよ!

なんか一気にヤンキーくさいこと言いました笑。

けどやっぱり書く側も見る側も楽しくなけりゃ意味が無いんです。

ほら、数年前にステマが凄く問題になったじゃないですか。その前から、ステマ記事ってなんとなーくわかりません?

本当に好きな事についてある記事ってその人の熱意がこもっているというか色々な情報が書いてあって、デメリットも書いてあるんだけどそのデメリットを上回る情報が書いてある。

でもステマ記事って、とにかく褒めて褒めてこれいいぜ!You買っちゃいなよ!みたいなのが凄く多いですよね。(ここ最近はそういう書き方が減ってきてる印象があります。ステマしてる側も気付いているんでしょうね)

あの差って、やっぱり書く側が楽しいかどうかによると思うんですよね。自分が熱意を持って書きたい内容なのかそうじゃないのか。僕は最近記事を書く際に、それを一番重要視しています。

このブログは完全に趣味とか書きたい事のみに特化してるんで、正直アクセス数とか気にしてないです。

ただやっぱりちょっとレビュー記事書いてみようかなとか思っても興味ない事を無理矢理書こうとすると筆(ならぬキーボード笑)が止まっちゃうんですよね。

やっぱりこれは自分のどこかで”どうせ書くなら少しでも長く、キリのいい1000文字ぐらいは・・・!”とか知らぬうちに足枷をつけているのかも知れません。

たとえ300文字でも、素晴らしい情報はそれだけで価値があるものです。(実際に200~300文字ぐらいの内容でも素晴らしい内容の記事はGoogleでも上位表示されています。もちろんこれはちゃんとしたSEO対策を組み合わせてある程度ドメインパワーがある前提での話ですが)

さっきから”ユーザー側の視点が”といった事を何度も言いましたけれど、最も大切なのは”自分がユーザーである事も忘れないこと”なのかも知れないですね。