ブログを書くと言う行為と演奏すると言う行為は案外似ている件

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楽譜

ミュージシャンブロガーとしてひっそり活動している僕ですが、ふと”ブログを書く”と言う行為と”楽器を演奏する”と言う行為は結構似ているなーと感じました。

その辺をつらっと書いていきたいと思います。

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アウトプットの中で感じる類似性

ブログを書くという行為と演奏すると言う行為は両方共アウトプットです。

そもそもアウトプットって言う行為自体が自身の中の情報の整理だと思っています。

情報の整理って事は、そもそもその情報を断片的にであれ理解していないと出来ない事ですよね。

もちろん世の中の情報の大半がその断片的な情報すら誤っているいわゆる偽の情報なんですが、結局その中から情報を選別して正しい情報を自分の中で整理する。

少なくとも僕の場合はこれがアウトプットに繋がっています。

で、その情報が本当に正しいかどうかっていうのを更に篩に掛けないとアウトプットしても良いものなのか分からないですよね。だってそれが仮に間違っていたら自分の中のアウトプットの前提が崩れちゃう訳ですから。

一度気になるととことん調べないと気持ち悪い性格なので必然的にインプットした情報の中からアウトプットするに相応しい情報かどうかの精査に結構時間をかけるタイプです。

それでふと冷静に考えた時、これ楽器の演奏に似てるよなーと気付きました。

楽器は口ずさめないと弾けない(持論)

これはもう表題通りなんですが、楽器って口ずさめないと弾けないと思ってます。

口ずさむって事はどの楽器がどの音を出しているのか自分の中で理解しているって事。

例えばロックの基本となるエイトビートのドラムのリズムは

ドンッタンッドンッタンッ

となるんですが、これってドンッがバスドラム、タンッがスネアドラムなんですね。

これってそれがどの楽器か理解していないと口ずさめません。(もちろんこんな簡単なフレーズであれば音だけ聞いて誰でも口ずさめますが、複雑なリズムやフィルになるとよっぽど天才でも無い限り無理ですw)

で、それってなんでかって言うと自分の中で情報の整理が出来ていないからだと思うんです。

あ、1拍目でバスドラム鳴ってるな、2拍目はスネアだな、みたいな。

だから口ずさめない=先述したアウトプットに相応しいか自分でも分からないので演奏出来ない、と言う理屈です。

多分これは一度でも楽器に触れた事がある人なら凄く理解してくれるんじゃないかな―と思います笑。

アウトプット=情報の再構築

ただ単にインプットしただけの知識をそのまま吐き出すのはアウトプットとは言わないと個人的に思ってます。そんなのただの情報のコピーであって、真に自分の中に取り入れた情報をしっかり理解しているとは思えないので。

アウトプットって言うのはインプットした知識を自分の中で一回バラバラにして、パズルを組み立てるようにしっかりと再構築出来て初めて成り立つじゃないのかなあと。

楽器演奏って言うのは基本的には楽譜上に記された音楽における言葉を喋るようなものです。

英語圏の人が英語を喋るように、日本人が日本語を喋るように、楽器奏者は譜面上の言葉を音にしている、だから音楽は世界共通語だと言う名言も生まれたんじゃないかなと。

その為には楽譜における音符の位置でどの音を表しているのか、音符の形でどのような長さを示しているのか、様々な音楽記号がその音に対してどういう役割を果たすのか。

やっぱり自分の中で取り入れた情報を再構築しないと演奏出来ないですよね。

まとめ

って事はミュージシャンブロガーってアウトプットに一番向いてるんじゃねーの!?

とめちゃくちゃポジティブに考えてみましたけど、僕の場合は語彙力に相当な問題があるので別次元のお話でしたw

でも人生においてアウトプットを実践できる人ってあんまり多くないはず。

そりゃ昔に比べTwitterやらFacebookやら、小さいコミュニティで発信する事は増えたと言えど基本的に埋もれていってしまうものですからね。

わざわざWordpress使ったりSEO対策したりするブロガーってのは必然的にアウトプットを実践しようとしている側の人間ですし、ミュージシャンにおいてはその極み。

そういう意味では僕がやってるようなブログ×音楽って言うのは、遠いようでいて案外親しい存在なのかな―とふと思ったってお話でした。