Pray For Paris とはどういう意味?

役に立ったらお友達にも教えてあげて下さい!

Pray for Paris

日本時間11月14日早朝に起きたフランスの首都パリでの同時多発テロ。

▶ フランス パリで同時テロ フランス対ドイツ会場も標的に

世界各国の人々の衝撃を与え、フランス国民やパリ市民へのメッセージも沢山SNS上に掲載されています。

スポンサーリンク

Pray For Paris とはどういう意味?

未曾有の事件や震災等で、ここ数年twitterを始めとするSNSで「Pray For ~」のようなコメントやハッシュタグを沢山見るようになりました。

まだ記憶に新しい東日本大震災では、世界中から「Pray For Japan」と言う言葉やハッシュタグが寄せられました。

ではこのPray For ~とは一体どういう意味でしょうか。

Prayは日本語に直訳すると「祈る」という意味があります。つまり「Pray For Paris」を直訳すると、「パリの為に祈る」と言う意味になりますね。

堅苦しいのでもっと親近感がある言い方にすると、「僕達はパリの人々と共にあるよ!」とか「パリの人々を想っているよ!」とか「パリの人々の無事を祈っているよ!」とか、そういうもっと心を寄せたニュアンスになると思います。

よく大きな事件や震災なんかで国家主席レベルの人がコメントを発する時も「我々はフランスと共にある」みたいなコメントも聞かれますよね。根底でのニュアンスは、それとほぼ同じものを言葉を変えただけだと思ってもらって良いと思います。

今回の同時多発テロ事件でも、対象の一つとなったフランス代表対ドイツ代表の競技場、Stade de France(スタット・ドゥ・フランス)では観客の多くがフランス国家を歌ったとの報道もあります。

このように、悲惨な事件が起こってしまった国や地域、人々に対して「一人じゃないよ、みんなが一緒だよ」と言う温かいメッセージを短い分かりやすい言葉で伝えたのが「Pray For Paris」と言う言葉です。

日本は東日本大震災で多くの「Pray For Japan」と言う勇気と世界中に人々の多くの温かさを貰いました。

そういう行為を偽善だと言ったりする人もいますが、何もしないよりずっとマシです。一番大切なのは今を知る事、そしてそれに対して明確な意思を持つ事。よく聞く言葉ですがやらない善よりやる偽善に当てはまるのが今回のような悲しい事件です。

今度は我々日本人が「Pray For Paris」と声を大にして伝え、少しでも現地にいる方に寄り添えたら良いですね。

2015/11/15追記

日本時間の16日早朝に行われるサッカー国際親善試合イングランド代表対フランス代表の試合でイングランド側のサポーターがフランス国家を共に斉唱しよう!と言うキャンペーンがtwitter上で広まっています。

▶ フランス国歌をイングランドサポーターが斉唱へ

素晴らしいキャンペーンですね、少しでもフランス代表選手や関係者を始めフランス国民の方々に勇気と大きな愛情が届く事を望んでいます。

僕もこの試合をテレビで観戦しようと思います!

コメント