Code Snipetsジェネレーター

ショートコードを使って単にASPのコードを出力しているだけなので、コード改変には当たりません。
ただし<a>テキスト</a>のテキスト部分に関しては、自由テキスト以外の広告コードだと改変に当たる可能性はあります。
極力自由テキストの広告コードを使用する、自由テキストが用意されていない案件の場合ASPに問い合わせてみてください。

使えます。
画像の場合は本文中ではなく単体で使用することがほとんどだと思うので、WordPressのショートコードブロックにショートコードを書いてあげれば任意の位置に画像を挿入できます。
ただしこの場合どちらかというとWordPressの再利用ブロックを使った方が便利じゃないかなと思います。
再利用ブロックについては「WordPress Gutenbergの再利用ブロックを効率的に使うテクニック」や「WordPressのメニューに再利用ブロックリンクを追加する」も合わせてご確認ください。

使えます。
例えば難しい漢字にふりがなを振りたい場合にrubyタグを使いたい場合や、特定の単語に特定のHTMLクラスを付与したい等Code Snippetsには多様な使い方があります。
単にショートコードに対して特定の文字列を出力したいというケースは全て当ジェネレーターで生成可能です。

当ジェネレーターは全てブラウザ上でコード生成を行っているので、サーバー上に送信されたりどこかに保存されることは一切ありません。
もちろん僕が知ることもできませんのでご安心ください。

ただしブラウザのcookie等も含め全くどこにも情報の保存を行わないので、生成した後ブラウザの更新をしてしまうと入力が最初からやり直しになります。

高度な設定は「わからない場合はそのままにしておく」ことをおすすめします。

「ショートコードを任意の文字列に変更する」は[ショートコードのこの部分]を変更する機能で、日本語もアルファベットも数字も使えるので分かりやすい名前でショートコードを作成できます。

「関数名を任意の文字列に変更する」はPHPの関数名を変更できますが、同じ関数名を使用することはできないので既にCode Snippetsに同様の関数名がある場合エラーになります。
普段関数名は意識する必要が無いので、基本的にはそのまま使用すると良いです。

なお関数名に関しては現在日時を使うことで、絶対に被らないように配慮しております。

Code Snippetsにコードをペーストする際、空白や余計な文字が入らないように十分注意してください。
当ジェネレーターで生成するコードはエラーにならないように十分配慮していますが、ペースト時に空白や余計な文字が入ってしまったことによりエラーが出た場合対応できかねます。
高度な設定の「関数名を任意の文字列に変更する」についてはよくわからない場合変更しないようにしてください。