BUFFALO HD-LB2.0OTU3 を分解して LaCie とHDDを交換

役に立ったらお友達にも教えてあげて下さい!

HDD

今回は外付けHDDの中身の交換に挑戦してみました!

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格言「HDDは突然動かなくなるもんやでえ・・・」

はい、と言う訳である程度パソコンを使う人なら誰しもが通る道であろうHDD破損。

HDDの電源が入らなくなった時はマジで血の気が引きますよね・・・w

今回はBUFFAL社製の無線LANルーター、WZR-600DHPの簡易NAS機能として使用していた同じくBAFFALO社製のHD-LB2.0OTU3がどうやらお亡くなりになりました。

家庭内の全ての共有したら便利なファイルをここにぶっこんでたので、さーてどうしたもんかと。

とりあえず悩んでもしょうがないので、こうなったら分解です!笑。

HD-LB2.0OTU3を分解してみた

DSC01080

まずは壊れたのがHDD自体なのか、ケース内臓の基盤なのかの切り分けが必要です。

と言う訳でこいつをサクっと分解してやりましょー。

DSC01081

\はいこんにちわー/

 

って事でここからが本番。

どこが壊れているかの切り分けです。

壊れているのはHDDか、ケース側の基盤か

外付けHDDは大体にして2つの部品に分けられます。

1.HDD(パソコンの中に入ってるHDDとまったく一緒です。)

2.ケースと基盤

1に関しては言うまでも無く、2に関しては主に電源周りですねー。

最近はファンレスの物も多いですが、冷却機能があるものだとその辺も含まれます。

本来HDDってのは家庭用だとIDEとS-ATAって言う2個の接続規格に分かれるんですが、ここ数年で購入したものはほぼ100%S-ATAだと思ってもらって間違いないです。

んで、この2つともHDDにケーブルを挿さなきゃいけないんですがやっぱりケーブル直挿しだとせっかくの外付けなのにコンセントを専用の物を使わなきゃいけなかったり、USBも同じくって状態なのでそれを一般的にACアダプターやUSB規格に変換してやるような基盤が大半ついてます。

DSC01082

こいつですね。

これが故障の原因になる事も多いとかなんとか。

まずはこの基盤が壊れているかどうかチェックしてみましょう!

HDDは生きてる?

ここで使うのはHDDを直接パソコンにUSB接続できるような変換アダプター。

僕が使ってるのはこういうやつですね。

ケース型の物もあったりするんですが、そんな高価な物は要りません。

でもこの手の物は1個持ってると本当に便利!値段も安価なんでオススメです。

で、こいつをHDDに繋いで電源が入るかどうか確認してみます。

DSC01083

こんな感じ。

この電源を入れる瞬間が一番緊張します・・・!

\ブゥゥゥゥゥゥウウウウウン/

あ、あれ、いきなり電源入っちゃった・・・!

切り分け終了、今回の原因は

DSC01082

こいつでした笑。

試しに余ってたHDDにこいつを繋いで電源入れてみましたがうんともすんとも言わず、確定ですね。

さて、後は今ケーブルで繋いでいるHDDをパソコンから直接ファイル操作すりゃいいね!って話なんですがそうは問屋が降ろしません。

NASってのは例外もありますがコスト面からLinuxが乗ってる事が大半で、残念ながらWindowsからLinux(Unix)のフォーマット形式を参照する事はできません。

(もちろんWindowsで使っているFAT32なんかを使用している物もあります。)

で、僕が使ってた BUFFALO HD-LB2.0OTU3 はFAT32にも対応してるんですが速度面や安定面からUnixファイルシステムのXFS形式を使用していました。

FAT32だったらWindows直挿しで見れたんですがXFSはWindowsから見れない為このケーブルは今回は通電確認の為だけにお役ごめん。

(Linuxがあればこのケーブルを使って中のデータを直接操作もできます。今回は別の方法で。)

余っている外付けHDD(ケース)にマウント

これでやっと原因が分かりました。

そこで余っている外付けHDDがあったので、こいつと中身を入れ替える事に。

作りもそこそこでデザインもよく、何より安いんで気に入ってます笑。

で、これを分解する訳ですがこいつの分解は本当に簡単。

ひっくり返してもらって底面のサイドどちらかに免許証ぐらいの厚さのあるカードを差し込んで行くと中の爪が外れるんで、後は反対サイドにねじるようにしてあけるだけ!

初心者でも簡単に破損なしでいけます!

後は簡単、LCH-DB2TUTVSの中に入っているHDDを取り出してHD-LB2.0OTU3の中に入っていたHDDをぶっこむだけ。

これでルーターに接続し、無事中身のデータを見ることができました。

総括:バックアップはとっとけ

これに尽きると思います・・・笑。

今回はケースの基盤だけだったんでどうにでもなったんですが、HDD本体だとちょっと絶望的ですし費用もかかる可能性がありますもんね。

上で紹介したような外付けHDD、今は1TB1万を切る時代なので、バックアップ用にでも1個ぐらい買っておいて損は無いかなーと。

壊れた時の精神的なショックと復旧にかかる手間暇や費用を考えれば、そのくらい安いもんです・・・笑。